黒 澤公人の Google watching Book Search

「一次情報ダイレクトアクセス」時代、「検索即閲覧」時代のドキュメンテーションシステムのあり方を考える。






Google Book Search  は、どのような 経緯で、ブック検索を実用化していったのか?和書縦書きの挑戦の観測報告(2006 年11月から2007年7月まで)



 

主な出来事(2006 年11月から 2007年7月まで

11/8

Google ブック検索テストデータ遭遇
これは、アメリカでスキャンした和書データの追加でした。

11/17

テストデータ エムジーコーポレーション   

11/21

インターフェース大幅な変更

11/28

テストデータ インプレスジャパン  (本文中の英語のみ検索可能)

12/9

Microsoft 書籍検索提供(ア メリカのみ)

12/15

カウント方式変更

1/30

Google Mapとの連携

3/6

テストデータ 三修社 (縦書き混乱中 ページが逆転しているものあり)

3/18

テストデータ 成甲書房  (縦書き対応)

5/17

書誌データのみのデータも追加すると発表
和書対策だと推測するが。。。

7/3

Google ブック検索スタート
国際ブックフェアに合わせたか?